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「植物≒人間」とみてみる

炭素循環農法(たんじゅん農法)の勉強会で気づいたコトをちょっとメモしておきたいと思います。


●大型雑草の役割は「土を乾燥させるコト」かもしれない

中村さんのお話をきいていて
木材チップや廃菌庄を投入してゆき、土が乾燥状態になってくると大型雑草の繁茂がなくなってくる
という言葉がずっと気になっていました。

「雑草は生えるべくして生える」

「雑草には雑草の役割がある」

そんなコトを以前聞いた覚えがあったので、それなら大型雑草が生えなくなる理由は「土を乾燥させるコト」なのだろうという考えにたどり着きました。

1メートルを越えるまでに成長する大型雑草は、
茎を硬くして重力(自重)で倒れない様にしています。
茎が硬くなるという事は炭素(セルロース)を増やしてるという事です。
そして、(根も含め)大きな身体は、枯れれば多くの粗大有機物(炭素資材)を土に提供する事になります。
粗大有機物の提供により、土の中の隙間が増えます。
隙間が増えれば、水の滞りが減り 土の乾燥化が進みます。
また、
大型雑草の根は比較的地下深くまで届く場合が多いので、地下への水の浸透もスムーズになり、より早い乾燥化が進みます。

そんな感じで土を乾燥状態に改良してゆくのが大型雑草の役目なのかもしれません。



●自給自足・地産地消より 経済活動を!

中村さんの話を聞いた後、成澤先生の話を聞いていて ふっと思いついたのですが・・
自給自足な農業を行っている場合、それはエンドファイト(微生物)と共生関係ない植物みたいだなーと思ってしまったのですよね。
自分の中で生産と消費が完結してしまっているからです。

エンドファイトは、お互いに足りない部分を助け合うことで、お互いにより大きく成長する事ができる。
それはどんな逆境にあってもです。

なら、私達人間もその様に生きるのが自然な在り方なのかもしれません。

それはつまり・・・
人間は自分の得意なモノをできるだけ沢山作る。
それを流通網(菌糸ネットワーク)を使い交換し合う。
そうすれば、結果的に共存共栄できる。
―って事だよね。

よーは、経済活動を活発化させよー! って事かな。 タブンネー
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